妊娠したかもしれないと考えたときに、最初に思いつくのが「妊娠検査薬」ですよね。

妊娠検査薬とは、尿をかけることで妊娠を自分自身で判定できるものなのですが、実は様々な種類が販売されていることをご存知でしょうか。

今日は、そんな妊娠検査薬の種類を比較しながらご紹介していきたいと思います。

その前に、まずは蒸発線について・・・

蒸発線とは、くっきり出る陽性反応を示す線とは違い、ぼんやりと、なんとなく見える線という感じです。
これは、妊娠検査薬から水分が蒸発するときに、高い濃度の尿成分が何らかの反応を起こすことで、うっすらと残る状態で、妊娠を望んでいる方を一番やきもきさせる線ではないかと思われます。






一般的に一番使われている妊娠検査薬とは

妊娠検査薬は様々なメーカーから発売されており、種類が豊富にありますが、一番人気が高いのが生理予定日1週間後から使用できるタイプの妊娠検査薬です。

価格は800~1200円の間となっており、2回使用可能な2本セットは1200~1500円と割安になっています。

このタイプの検査薬の人気順は以下となりますので参考にしてください。

Check One (チェックワン)

価格(1回タイプ)1080円(2回タイプ)1620円

全国の薬局またはドラックストアで取り扱い有。
検査方法は尿をかけるか浸すかで13分以内に判定

蒸発線:比較的出にくい(口コミではチェックワンは院生の時は時間がたっても真っ白という意見が多い)

ドゥーテスト

価格(1回タイプ)864円(2回タイプ)1296円

幅広の設計になっており、判定がわかりやすいのが特徴的。
全国の薬局またはドラックストアで取り扱い有。
検査方法は尿をかけるか浸すかで1分以内に判定

蒸発線:感度が高い為、線が出たけど・・・という口コミが多い

クリアブルー

価格(1回タイプ)864円(2回タイプ)1296円

丸い窓と四角い窓で判定窓が分かれているので、わかりやすいと好評。
全国の薬局またはドラックストアで取り扱い有。
検査方法は尿をかけるか浸すかで1分以内に判定
蒸発線:蒸発線が多いという口コミが多い(しかし、蒸発線だと思っていたら妊娠していた・・・)などという口コミも・・。

生理予定日1日目から判定できるタイプも人気

妊娠しているのかしていないのか、少しでも早く知りたい(よくフライングと言われます)という女性におすすめなのが、HCGを高濃度で判別するファーストタイプです。

このフライングタイプの妊娠検査薬は割高にはなってしまうのですが1週間待つ必要がありません。
なお、ファーストタイプで人気なのが、チェックワンファーストです。

※チェックワンファースト 価格1620円(2回タイプ)
生理予定日当日から検査が可能な高濃度検査薬。
尿をかけるか浸すかで判定。
全国の薬局またはドラックストアで取り扱い有。

妊娠検査薬もデジタルの時代に!?デジタル妊娠検査薬とは

従来までの多くの検査薬が判定窓に線が浮き出る方式なのですが、蒸発線などという時間が経つことで浮き出てくる線もあるということで、最近ではひと目でわかるデジタル妊娠検査薬が人気です。

デジタル妊娠検査薬は、

・チェックワンデジタル
・クリアブルーデジタル

この2種類の検査薬が有名ですが、クリアブルーデジタルに関しては薬局やドラックストアでの取り扱いがありません。
通信販売での購入となります。

価格はだいたい3000円前後となっており、チェックワンデジタルに関しては3回まで検査が可能です。

・まとめ

オーソドックスな生理予定日1週間から使用できるタイプや当日使用できるファーストタイプ。
そして、わかりやすいデジタルタイプと豊富な種類から選べる妊娠検査薬。
選び方の基準は人それぞれなので、ご自身に合った検査薬を選択してみてくださいね。
ただ、妊娠検査薬は、最初は陰性だったのに、メーカーを変えたら、陽性反応が出た、日にちが経ったら線が濃くなってきた等、色々な口コミを見ます。
フライング検査自体、曖昧な検査で、メーカーが指示する時期に検査していないのですから、正確な結果が出なくても不思議ではありません。
陰性だったけど、生理が来ない、予定日よりも早く検査していた。などの時は、時期を待って、もう一度きちんと検査してみてください。